こんにちは今回は保存版、大切なお話です。
自主判断
自主隔離
自主食糧調達
自己治療(セルフケア)
自己服薬(セルフメディケーション)
の時代になりました。
普段から備蓄しておくと良いもの
あったら便利なものを書いていきます。
まずは、グッズ
体温計、パルスオキシメーター
保冷剤(顔と手のひらを冷やすと気持ちいい)
暖房は夜間も必要。加湿器も。
熱が出て寝てると唇が乾燥するので
リップクリーム←重要
食糧・飲料
飲料水(ペットボトルの水)
OS -1(経口補水液)ゼリーがお勧め
寝たままで、こぼさずに飲めるからゼリーを
カロリーメイトゼリー(美味しい)
寝てると水でもむせてしまうので注意して。
おかゆ→レトルトは開けにくい
中身をギューギュー出すのに時間と力が必要
パックを開けて→食器に移して→レンジでチン
意外と手間に感じます。
ドライフード(リゾット・おかゆなど)
ポットのお湯をかけるだけで食べられます。
液体味噌(ダシ入りなのでお湯で薄めて出来上がり)
発熱で汗をかいたら水分と塩分が欲しくなりますから。
回復して食事できるようになっても
買い物に行けない時には
冷凍しておいた野菜(キャベツカット、玉ねぎカット)
乾燥野菜(キャベツ・にんじん・白菜など)
焼き鮭の冷凍
冷凍豚肉スライス(ビタミンB1が豊富)
冷凍鳥の唐揚げ
冷凍食パン(サイコロ状にカットしておいた)を
トーストして粉末ミルクをお湯で溶いたのに浸して柔らかいミルクがゆに
魚肉ソーセージ、茹で卵
甘いものが欲しくなるので
冷凍フルーツ(イチゴ・バナナミックス、ぶどう)
意外なものは!
炭酸水!
飲み物でむせてしまう時は
炭酸水を飲み物に加えて
ジュース、水にも!
むせずに飲めます!
甘い物が欲しくなるので、チョコレート
プロテイン(普段から飲み慣れたもの)
100 mLくらい作って、ちょびちょび飲みます。
のど飴(各種)
食べられない時、喉がイガイガする時に。
お薬は
トローチ、解熱剤、去痰剤、抗炎症剤
ビタミン剤(B群、C、D)
トローチは貼り付くタイプが便利です。
番外編
塩(食塩)
塩水を作って喉はうがいに、鼻を洗うのにも使えます。
スッキリしてラクになってください。
ご自身やご家族、大切な人のために覚えていてくださいね!
ヒーリングサロン・ミレイア